最近のシンクロニシティ

最新回の声のメルマガで、だいすきなイラストレーターの平松モモコさんが、ひさびさに登場すると知った。配信されるやいなや、そこだけ先に、娘の昼ごはんをつくりながら聞く。モモコさんが「ツナがすきで……」とお話されたとき、わたしはちょうど、ホットサンドにのせるツナの油をきっているところだった。わたしもツナがすき(炊き込みご飯を作りたいなぁと思ってます)。モモコさんはゲストとしてではなく、録音されたひとりしゃべりでの登場だった。これがとてもおもしろく、影響を受けやすいわたしは、あとからアイフォンのボイスメモに向かい、「こんにちは」としゃべってみた。最長で18秒しか続かなかった。

最近は声のメルマガがすぐに聞けない。娘が昼寝しないので、時間がなくなったのもある。そんななかできた時間は、本を読むか文章を書くのにあてたいと、思っているのもある(その気持ちはすぐに、強迫観念じみてもいくので注意しよう、と書きながら思った)。

モモコさんおすすめのラジオの話を聞いていて、文筆にラジオは向いていないのかなぁと、ふと思う。わたしはイヤホンで聞いているから(ボリュームの調節がうまくできなくて、ちょっと音がおおきめ)、そうかんじるだけかもしれない。ひとにもよると思うけど、わたしは音楽を聞きながら文章が書けるタイプで、でもイヤホンでは書けない。

寝ている子をあまりに起こしたくなくて、イヤホンを使うようになったが、じっさいそんな簡単に、子は起きないことがおおい。だから、すこし音をおとして、ラジオも音楽も聞けばいいやんと思うけれど、子が寝てるときは物音をたてずにひっそりしてるという、強迫観念めいたものが、まだすこし残っているようだ。イヤホン買いかえればいいだけの話、と思わないでもないけれど。余談でした。

同じ日の夜、また台所。まんじゅうブームを経て、最近は芋けんぴばかり食べている夫T氏(曰く、まんじゅうとスナック菓子のあいだに、芋けんぴは位置するらしい)なのだが、年齢も関係あるのだろうか。同世代の共同経営者であるふたり、O氏の机のうえにかりんとうが置いてあったし、C氏はかんぴょう巻きにはまっているのだという。その話題でひとしきり盛りあがったあと、目の前にあった食に関するフリーペーパーをめくると、そこにかんぴょう巻きのレシピが載っていた。

思わず吹きだしてしまうシンクロが、たまに起こる。内容こそ「だから何」というかんじだけれど、ただ単におもしろい。でもシンクロって、内容がどうこうというより、自分がいま何かいいかんじというか、うまくいっているサインという、見方もあるのだっけ。

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