1月15日(火)

写真はカナイフユキ『LONG WAY HOME』に収録された、漫画「ホモジェナイズド」からのひとコマ。逃避するように読んでいた。ところどころ、ちいさく悲鳴をあげながら。好きだなぁ。今日はまとまった文章がよめない気分で、長嶋有の句集『春のお辞儀』を久しぶりに手にとった。句集のなかで、季節はなんども巡る。

ゆきのまちの原稿を書くことに心をうばわれていて、生活をうまくまわせず、けっきょく原稿もすすまない。あまり体調もよくなかった。あらためて、娘とふたりっきりで過ごすのって、どうやるんだっけ?という気持ちになってしまう。時間が経つのが、とても遅くかんじる一日だった。夜の寝かしつけが終わったあとは、ほとんど余力が残っていない。今日届いたイ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ』は、落ち着いてから読む。自分は暑苦しいと、昨日ぶんの日記に書いたけれど、それはわたしってダサいなぁということで、いまはそれがいいと思っている。

夕方ちかく、娘が「いっぱいたべる」というひとことのあと、飛びかかってきた。わたしを食べるという、猟奇的な遊びが突如はじまる。とくに右側の頭頂、ほぼ髪の毛に、かじりついていた。かあちゃん、たべる。あむ、あむ。わたしは白目。

今日はじめて娘が補助便座にまたがる。いつも観ている子ども番組で、娘の好きなキャラクターが、トイレでおしっこをするコーナーが流れたのだが、それに影響されたのだと思う。ずいぶんまえに姉からもらった、ミッフィーの補助便座が家にはあって、「ミンミちゃんで、チッチする」と宣言したのであった……。親側はまったく積極的ではなく、子どもから何らかのサインがでたら、はじめようと思っていたトイレトレーニング。ついにはじまったのだろうか。

そういえば、まだ今年の声のメルマガを申しこんでいない。自分をじらしているというか、いま必要!と思ったときに、購入しようと思っていて、タイミングがまだきていないのだった。

夜ごはんは麻婆丼、ほうれん草と玉子のスープ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です