10月25日(木)

今朝あーちゃんは着る服を「はながら」と言ってえらぶ。いつも公園でさわってあそんでいる植物と、花柄が、どうやら繋がったよう。おにぎりモチーフの服を見つけるとすぐ買う、着替え担当の夫が、「服の幅をもっと広げたほうがいいのか」と思案していた。わたしはよい花柄をさがそうと思う。

秋晴れ。いつもの公園で、六ヶ月の赤ちゃんを抱っこしていた、おばあさんと出会う。ぜんぜん泣かない、しっかりとした体つきの赤ちゃんで、六ヶ月と聞いてすこし驚いたが、かわいくて目がはなせない。娘も「あかちゃん!」と、ベンチに座るふたりを意識しながら、何回か思いきり走って、にど転ぶ。でも泣かなかった。ふたりが帰るときも、「あかちゃん、ばいばい〜」と手をふっていた。自分から積極的にちかづくことはないが、気がつけば、人見知りもだいぶしなくなった。それからは、とにかく遊具だった。まだ階段を登ろうとしないすべり台、何回も「むり」と言ってやめようとするシーソー、ひとりで乗りたがるブランコ。ぜんぶに抱っこや支えがひつようで、やみあがりの体には、すこしきつかった。帰宅して、服を着替えさせたら、娘の腕と膝にすり傷ができていた。

娘を寝かしつけて、かるく家事。日記とnoteを更新する。さすがに毎日、どちらも更新なんてできないだろうと思いながらも、すっきりとした気持ち。ネットでまず文章を書いてみてわかったことは、わたしはやはり紙の本がつくりたいということだ。子育てに関して思ったことを、文章にまとめておきたい。ほっこりなんてしない(はず)、ハードボイルドな、子育てのリトルプレス。紙の本をつくりたいと夫に言うと、まずは予算(の見積もり、だったか)と言われ、自分の苦手なことだからと、萎れていたけれど。

創作仲間に、日記読んでるよ、と言ってもらえると、じわっと涙がでてくるほど嬉しい。

夜ごはんは白菜と豚肉をかさねない鍋。