10月26日(金)

わたしはどうも昨日を水曜だと思っていたらしい。木、金曜と二日ぶん、夫のお弁当であるスープを1リットル作ったのだが、今日は金曜だった。それはいいほうの勘違いだと、夫は言う。

あーちゃんファンの店員さんがいる薬局へ買い出しにいったあと、おうまちゃん(公園)。天気がいいと、公園の本体である、神社の参拝者がおおい印象。何回もかよううち、わたしも手を合わせるようになったのだが、今日は初めて、あーちゃんもぱん、と手を合わせた。参道の両わきにはちいさな森だか林があり、娘は蝶をおいかけ、よくそこにはいっていくのだが、みごとな大木があることに気づく。もっと植物の名まえを、覚えられたらと思う。仲むつまじい、二匹のモンキチョウを追いかけて、あーちゃんはなんども、よりあわせて丈夫な糸のようになったクモの巣に、ひっかかりそうになるので、慌てて引きはなす。シジミチョウもいる。橙色の、斑点模様のついた蝶も、地面にちかいところを、ふらふらしている。わたしはこまかい粒々があつまっている模様が苦手なのだけど、思わず見てしまう。秋にも蝶はたくさん飛んでいるのだということを知る。

明日はいつもお世話になっている、服屋さんで店番をする。あまりにひとと話していない生活なので、やはり緊張。店主さんは、みぢかで唯一のサンリオ仲間だ。おきにいりのメモ帳コレクションをおすそわけしたくて、そわそわしている。

二十二時すぎ、風呂からでると、いつもならわたしを待っているはずの、娘が寝ている。夫も完全に寝落ちしているけれど、こんなことは、乳児のころにもほとんどなかった(あいかわらず、あーちゃんは二十二時よりまえに寝ることはありません)。奇跡。