12月25日(火)

クリスマスですね。今年、はじめて買ったツリーのあたまに飾る星が、おおきすぎる。いちばんちいさなサイズを選んだのだけど、安価なツリーなので、星はいちばんおおきなサイズに合わせてつくってる、そして全サイズおなじなのでは、と考察。

イブの朝、あ、わたし、うごけると思って目が覚めた。そのまえの日は、一日中胃が痛くて、寝ていることしかできなかったのだ。胃腸炎、大丈夫ですか?とメッセージをもらっていて、そうか!これが胃腸炎なのか(または胃腸風邪ですね)と気づく。通常の風邪をぶりかえしただけ、と思っていたあーちゃんが、とつぜん胃腸炎を発症したのだった。それも、別件で薬をもらいに小児科につくやいなや、受付で嘔吐するという……。はじめてのことだったので焦った。わりあい元気だったし、そんなに重くないはず、とか、すぐ治ってほしいと親側で思いすぎて、認めたくなかったみたいだ。そして、即うつった。

三連休は一家全滅、でも体調のわるさがグラデーション状態だったので、なんとかのりきれたものの、なんどか「あわや、救急か?」と思うときがあった。連休中だからか、まずいまの状態を相談できる、救急ダイヤルがぜんぜん繋がらない。焦って日祝も開いている、すこし遠方の小児科へ電話したら、初診の場合、そういった質問には答えられないという(まあ、これはそれぞれ方針があるから仕方ないと思うけど)(でも、かかりつけなら初診でも教えてくれそう。というか『すぐ来て』と言ってくれそうだ。それはそれでマニュアルなのかな。こういった受付の対応でえらんだ結果、家から車で30分の距離にある病院をかかりつけにしてしまった)。

他所にも相談した結果、「親が連れていかねば、という判断をしたなら」救急へ、という返答をされたのだったが、それがわからないから聞いているんですけどおおお、と急に責任が自分だけにかかっているような気持ちになり、よけいにパニック。夫もダウン中であまり判断があおげず、やっと繋がった救急相談でしっかり話を聞いてもらえ冷静になれたのと、そのあいだに娘の症状が落ち着いてきたので、救急行かなくても大丈夫、と判断することができたのだった。

今日はわたしがほぼ全快、夫が悪化。娘の様子しだいですぐかかりつけへ……と気がはっていたのだけど、とても元気。昨日まで食欲がなかったのに、食べたいといわれて作ったおにぎりを、もぐもぐ食べている。病院へ行く必要ないな、と思ったら気がぬけたのか、ぐったりしてしまった。クリスマスの夜は、夫の食べられるものを、と味噌煮込みうどん。ちなみに昨日は肉の脂がだめだ、ということで、豆腐と白菜、ねぎ、きのこの鍋。あまりクリスマスに思い入れがないのだけど、イブが夫の誕生日でもあるので、お祝いとしておもに料理をがんばらなきゃと思っていたのが、自分にプレッシャーかけてたかも、とも思う。自分のやりたいことに集中していて、そちらに気持ちが向けられていなかった。こんなにドタバタで、ほっとしたというのもあれだけど、どこかイベント恐怖症(この日はこれをしなければいけないとか、式典が苦手)なところがあるので、お祝いも自分のペースでできることになって、よかったのかもしれない……。

あーちゃんはクリスマスと誕生日、どちらも言葉としては覚えたけれど、意味としてはふたしかなようで、「とうちゃん、はんじょうび、おめでとう〜」のあとは必ず「かあちゃん、おめでとう〜」とも言う。はじめてのクリスマスプレゼントは、娘の好きなアニメ「うっかりペネロペ」の主人公がいつも持ち歩いている、うさぎのぬいぐるみ「ドゥドゥ」をあげた。くつした型の袋にいれ、ツリーに吊るしていたら、さいしょは異物をみる目で怖がっていた。みかねた夫が中身をあけてみたら、「ドゥドゥ、サンタさんにもらった。コアラペちゃんといっしょ〜」とすりすりしていた。今夜はいっしょに寝ている。夫もすぐ眠ってしまった。わたしはひとり、クリスマスケーキとして予約した、いちごタルトのさいごの一切れを食べる。

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