12月31日(月)

今年も残りわずか。

昨日から書いていた、よいお年を的な日記を昼ごろに更新したら、どこかへ消えてしまった。すっかり年賀状を書きわすれていたこと、大掃除をしてないこととか、年内に美容院の予約がとれず、いま頭がジョン・コナー風(思わずエドワード・ファーロングをネット検索して、しばし時がながれる)だとか、書きなおすのもどうかという内容で、でもzineのこととか、かけあしながら今年をふりかえってもいたので、唖然とする。のんびりしろということなのだろうか。しいたけ占いも、そう言っているし。

この一年のはやさは、体感的に三、四ヶ月くらいだった。でも、娘にかんして言えば、一年まえといまの娘は、あまりにちがう。娘は今年もかわいいの権化であった。今日やっとツリーを片づけたのだが、その理由がわからず泣いていた。

物をゆびさし、「これは?」と名称を聞かれることはよくあるが、さいきんそれに答えると、「〇〇ってなに?」とつづくようになり、ついに来たか、という気持ちだ。〇〇には、いまのところ、指輪、イヤリング、アイライナーなどがある。「耳を飾る…きらきら?」とか答えているのだが、これがなかなか難しい。

六月にブログをはじめて半年になる。はじめてよかったと、本当に思う。まえまであった、毎日書きたいという切実な気持ちは、いまはない。かくじつに自分は変わり、ずっと開けてもいて、書くことを取りもどせつつある。ケイト・ザンブレノ『ヒロインズ』には、〈なぜわざわざブログを開いて、眠れない夜のことを私の午前三時のことを、書かずにはいられないのだろうか。たぶんどこかの誰かと、分かち合いたいからだ〉という一文がある。わたしもまさに、そんな気持ちでPC(あるいはiPhone)のまえにいる。

『ヒロインズ』の感想zineにも、ぶじ参加することができた(来月に刊行され、発売になるようです!)。自分のできないことである、絵とデザインにおふたりの力をかりて(うち、ひとりは夫なのだが)、完成することができた。本当にありがとうございました。三頁の誌面をつくるのにも、かなり長い時間がかかって(おもに文章を書いてる時間)、一冊つくるってどんだけ…とすこし気がとおくなったけれど、自分でつくってみたいし、誰かともつくってみたい。本を読むのも文章を書くのも基本はひとり、でもひとりでやれることには限界があって、頼ったりいっしょにやったり、誰かとかかわることに、可能性をかんじている。

今年はいろんな出会いがあって嬉しかった。かかわってくださったかた、おしゃべりしてくださったかた、本当にありがとうございました。みなさま、どうぞよいお年を。また来年もおしゃべりしましょう。

今夜は別名、たこ焼き職人である夫がつくった、たこ焼きで締める。

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