6月9日(日)

雨の朝イオンへ、早めに行ったつもりが混み混みで、娘お気にいりのキティちゃんカートが見つからず。不機嫌になり、叫び、暴走する娘を制御できなくて、即刻イオンから去る。無印で何かを見たかったはずだけど、今日じゃなくてもいい。何しに来たんだっけ?くらいな気持ちに、夫とともに、なる。ふたりとも、体力の残っていない日曜日。帰宅しても、横になりながら娘の相手をする。夫もそうしながら、気がつけば寝息をたてている。

6:35から放送される俳句の番組(観るのは二回めくらい)に、わたしの好きな長嶋有さんと(長嶋さんは現在レギュラーなのかな)、夫の好きな吉田戦車さんが出ると知り、ふたりでリアルタイムで観た。長嶋さんの「俳句は諦めの文芸」という言葉に、かっこいい!と思う。長嶋さんが選者である俳句の投稿欄に、回数はほんのわずかだが投稿したことがあった。そして昨日、ぼんやりとTwitterのTLを眺めていたら、池田澄子さんが選者という、俳句を募集しているのが目にはいってきて、池田さんに読んでもらえるって凄くないか……と思っていたところだ。わたしは俳句が好きといっても、ほぼこのおふたかたと、佐藤文香さんしか俳人を知らない。好きなひとの目にもしふれることができるなら……という不純な動機で(動機はほかにもあるけれど、でもこれがいちばんに来てしまう)、俳句をつくりたくなってくる。

夜ははやめに娘が就寝。すこしずつ印刷している、コラージュの豆zineを製本する。「ほしい」と言ってくださったかたへお送りする用だ。中綴じのホッチキスが、ときどき斜めに曲がる。仕上げに周辺をカッターで切りおとすのが、なかなか難しい。でもカッターの刃を折ったら、とたんに切りやすくなったので、どんどん折ってこうと思う。いちどにたくさんはつくれない。でも楽しい。

お送りするかたをイメージして、封筒やマステなどを選んでお手紙を書いていると、ふつふつ嬉しくなってくる。わたしは一生なくならないのでは、というくらいレターセットなどを持っているのだが、そうそう、こうやって使ってみたかったんだ、という気持ちがふつふつ湧いてくる。

正直、ちいさなzineをつくってみて、さてどうしようかな?という気持ちもあった。もちろん誰かに手渡すことができたら嬉しいのだけど、なんとなく、おおきな声でたくさんのひとに呼びかける一冊ではないかな、と思うのだ。やってみながら考えようと思っているところもある。

ほんとうは文章で一冊つくりたいと、ずっと思って書いてもいるのに、へんに身がまえてしまって進まない。ほんとうに書きたいことを書くというのは勇気がいることだなとも思う。

なので突然ですが、ここでひっそりとお知らせします。

タイトルは「funny dance」。フリーペーパーになります。A7サイズ、全16ページ、手製の中綴じという、とてもささやかなzineですが、ほしいと思ってくださるかた、興味をもってくださるかたへお届けできたらと思っています。

(次作以降、もっとボリュームのあるzineがつくれたら、販売や交換というかたちも取ってみたいです)

きっとこのブログを読んでくださるかたは、TwitterやInstagramなどでつながりのあるかたがほとんどなので、そちらのDMをとおしてご連絡先を教えてください。ゆっくりとになりますが順次お送りします。どうぞお気軽に声をかけてくださいませ。

そして、住所を存じあげている知り合いのかたには、とつぜんお送りしてしまうかもしれません!よろしければ、どうぞ貰ってくださいね。

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