9月24日(月)

何を着たらいいのかわからない、季節は完全に秋の入口だ。何もかんがえず、ボーダーのトップスばかり着ている。娘の服もボーダーが多いため、気がつけばしましまのわたしたち。油断するとボトムスの色まで一緒の日もあり、スーパーに行くとおばちゃんから、「あら〜お揃い〜?」とめちゃ声をかけられるようになった。

無意識に手にとってしまうけれど、ほんとうにボーダーが好きなのか?とかんがえたことが、何度かある。ボーダーのトップスによくある、ボートネック、わたしはこれが苦手なのだ。肩がまっすぐなので、何かこう、体格がよくみえてしまうというか(ポロシャツ着ると体育教師になる)。あとちょっと首もとが苦しい。ただただ、パリジェンヌっぽいから、というイメージ一点だけで、わたしはボーダーを好んでいる。でもまだ理想のボーダーに出会えていないのだ。

今日は怖い夢をみなくてよかった。また初恋のひとがでてきた。わたしたちは中学生の姿で、中学校の廊下をいっしょに歩いていた。彼はうさぎを3、4匹飼っているようで、はやく家に帰りたいと言っていたのが、かわいらしかった。現在の彼に会いたいとはまったく思わないと、目覚めてから思う。

わたしから怖い夢の話を聞いたあと、夫も怖い夢をみたらしい。おばけに命奪われる系の。冒頭の写真はそれとは関係なく、娘にせがまれ夫が描いたおばけ。背景の処理が秀逸。娘はおばけがこわいと言いつつ、描いてとせがんでくるし、自分でもよく描いている。

今週末に参加する、読書会の課題本をやっと読みはじめる。ほとんど憶えていないのに、再読だからと油断していた。書き出しの一文を読んで、ああ、この本きっと好きだなと思った、初読のときの、わくわくした気持ちがよみがえる。岩波文庫にはマゼンタの付箋が似合う。

フリマアプリで見つけ購入した、ローズクオーツの入ったネイルズインク マインドフルが届いた。桜のような、うすいピンクを見つめてにやにやする。